ポスクロは「ポストクロージング」の略語で、不動産の売買決済後に互いにもしくは一方のみが義務を履行するということである。実際の不動産取引おいてポスクロを使うことは、通常リスクを伴うことでもあるのでなるべく避けるようにしたい。
仲介・仕入営業必見!! 最強の不動産業者交流会「不動産人」
「不動産人（ふどうさんびと）」は、早く、簡単に、たくさんの不動産人脈を構築するために作られたSNS（つまりネット空間における不動産業者交流会と言い換えることができる）である。しかも不動産のプロフェッショナルのためだけに作られたプロ特化型の会員制SNSサービスである。仕事終わりに時間を割いて不動産業者交流会に参加していた日々が嘘のように感じられるぐらい、簡単に世の中の不動産業者と知り合うことが可能なようである。話題沸騰中の「不動産人」のサービスに関し、その特徴やメリットについてまずは以下のように分析してみたのでご一読いただきたい。
目次
１．今までとは比べものにならない程簡単にプロ人脈を増やせる
手間暇のかかっていた人脈づくりが、たったスマホ一台で簡単にこなせるようになり、泥臭い飛び込み営業はおろか、不動産業者交流会への参加も「不要」となる。しかも不動産人への登録手続きは約１分で完了するので、即時人脈づくりを開始できる。
＞ 裏で、100倍楽してる不動産営業マン続出!!
＞ 裏で、100倍楽してる不動産営業マン続出!!
２．距離も世代も性別も超える
近場の不動産会社の営業マンだけでなく、遠隔地の営業マンとも簡単に知り合うことができる。また若手の営業マンが年配の営業マンや経営者クラスの方たちと知り合うことも可能であり、あらゆる垣根を超えて同じ不動産業界という共通認識の中で今までにないネットワークを築くことができる。
３．スキマ時間を人脈づくりができる
不動産業者交流会に参加するにはそれなりの時間と体力とお金が必要である。また飛び込み営業でネットワークを築くにも気の遠くなるような時間と強靱なメンタリティが必要となる。人脈を築くには大きな負担と膨大な時間を要していたこれまでの時代から、たったスマホ一台で想像できないほど負担を軽減させることが可能となる。これは不動産業界にも人脈作りの「超高速化」時代がやって来た証であろう。
４．会いたい人に会えるという理想の人脈づくり
飛び込み営業や不動産業者交流会では名刺交換をする相手を選ぶことができない。もっと的確な表現をするのであれば、相手のバックグラウンドや実績を把握した上で本当に意味のある相手と知り合うことができないということである。
しかし、不動産人であれば相手の営業マンに関する様々な情報を把握することができるので、自分と本当にマッチする相手とだけ名刺交換をできるのであるから、これほど効率の良い出会いはないであろう。
しかし、不動産人であれば相手の営業マンに関する様々な情報を把握することができるので、自分と本当にマッチする相手とだけ名刺交換をできるのであるから、これほど効率の良い出会いはないであろう。
５．デジタルとアナログのハイブリッド型で人脈づくりをする
不動産人はSNSと言ってもチャットなどで会話を済ませてしまう類いのSNSではなく、あくまで直接会って名刺交換ができるところまでをイメージした実践的なSNSである。ネット上でどれだけやり取りをしても、相手と直接会って商談をすることで初めて見えてくる姿もある。名刺交換が目的ではなく、最終的に取引に至ることを目標に活用してもらいたいSNSであるからこそ、あえてアナログな部分を残しているのである。つまり「ハイブリッド型」のSNSなのである。
６．不動産プロフェッショナルだけの会員制SNS
不動産人はプロフェッショナル（宅建業者）だけが登録することを許された完全会員制SNSである。それはまさにネット空間に広がる不動産業者交流会のようであり、ネット上ならではの出会いが生まれ、徹底的に無駄を排除したユーザビリティによって営業マンの人脈づくりが加速されるのである。
７．不動産業者会より遙かに高いコストパフォーマンス
１回あたりの不動産業者交流会参加費用は平均５，０００円程度と言われている。月に３回参加すれば１５，０００円にものぼる。
これだけの資金を毎月投下して本当に意味のある人脈を築いてくることができただろうか？貴重なお金と限りある時間を無駄にしないためにも、不動産人を活用して人脈づくりのコストパフォーマンスを向上させよう。
これだけの資金を毎月投下して本当に意味のある人脈を築いてくることができただろうか？貴重なお金と限りある時間を無駄にしないためにも、不動産人を活用して人脈づくりのコストパフォーマンスを向上させよう。
８．人脈づくりの天才になる
人脈の数に自信がない、人付き合いは苦手。
不動産営業は本当は自分に向いていないのではないか？
そんなことを考えている人も以外と多いはずだ。
不動産業者交流会に参加すれば、たしかに外交的で人付き合いが得意な人の方が有利かもしれない。しかし不動産人に一度登録すれば、そんなことは全くと言って良いほど関係がなくなる。会いたい人にピンポイントで簡単に会うことができるのだから、素性の分からない人との出会いの場である不動産業者交流会とはその点で大きく異なる。あなたが仮に内向的で人付き合いがあまり得意ではなかったとしても、必要最小限の労力で人脈を形成することができるという点はまさにSNSならではではないだろうか。
＞ 仕入営業必見 不動産交流会より１００％効率の良い最強SNS
＞ 不動産お役立ちコラム一覧へ
不動産営業は本当は自分に向いていないのではないか？
そんなことを考えている人も以外と多いはずだ。
不動産業者交流会に参加すれば、たしかに外交的で人付き合いが得意な人の方が有利かもしれない。しかし不動産人に一度登録すれば、そんなことは全くと言って良いほど関係がなくなる。会いたい人にピンポイントで簡単に会うことができるのだから、素性の分からない人との出会いの場である不動産業者交流会とはその点で大きく異なる。あなたが仮に内向的で人付き合いがあまり得意ではなかったとしても、必要最小限の労力で人脈を形成することができるという点はまさにSNSならではではないだろうか。
＞ 仕入営業必見 不動産交流会より１００％効率の良い最強SNS
＞ 不動産お役立ちコラム一覧へ
新着情報
2024/11/21
神奈川県の営業マンが商談を申込みました。
2024/11/21
京都府の営業マンが商談を申込みました。
2024/11/21
東京都の営業マンが商談を申込みました。
利用者の声
オススメ記事
【超実践編】裏ワザで、不動産仲介手数料６％+α？業務委託報酬って何？
不動産の売買仲介手数料の上限は、法律で売買価格×３％＋６万円と定められている。つまりどんなに手間暇をかけて仲介業務をこなしても上限が決められているため、不平等な制度と捉えられることもある。例えば８００万円のワンルームマンションを仲介した場合だと仲介手数料は３０万円となる。一方、３億円のマンションを仲介した場合でも同じ手数料率になることから、手数料は９０６万円ということになる。一般的には取引価格が高額になるほど手間がかかるのだから手数料が高額になるのは当然だという見方をされるが、実態はそうではない。取引そのものの手間や煩雑さと価格の高低は全く関連性はない。むしろ高額な物件の売り主の方が不動産の取引そのものに慣れていて、不動産取引の常識を理解してくれている分、スムーズに取引できたりもする。
ただ、こうした取引内容について判断した上で手数料額が決められる訳ではないため、取引の仲介人である不動産業者はより納得感、もしくはよりお得な仲介手数料額をみずから設定しようとするという業界の裏事情が存在する。つまり手数料３％＋６万円の上限を超える金額を売り主もしくは買い主側から徴収するというものである。ちなみに売り主から直接物件を預かっている仲介業者が買い主をみずから直接客付けをした場合は、買い主からも３％＋６万円の仲介手数料を収受することができるため、最高で合計６％＋１２万円を受け取ることができる。しかしこの最高上限金額をさらに超える金額を取ろうと考える不動産業者がいるということをここでご説明したい。
年収3000万 スーパー不動産営業マンの仕入れのコツと極意【営業編】
不動産の仕入れ営業は難しいと考えている人たちは意外と多いようである。仕入れ営業には明らかにコツがあり、それさえ習得できれば誰にでもできる仕事である。あなたの社内の同僚や先輩は決して教えてはくれないであろうことばかりがこの記事には書かれている。まずは「営業編」とでも呼べる、年収3,000万円のスーパー不動産営業マンの仕入れのコツとその極意を公開したい。
