最寄りの営業マンを探したい時、出張先で地元の不動産会社を探したい時に、マップ上から近くの営業マンを探すことができます。
経歴、資格、注力物件、得意エリア、過去の取引実績など、ミスマッチを少なくするために多くの情報を閲覧・掲載できます。
サイト上から商談を申し込むことでスムーズに人間関係を構築できます。相手が受け入れてくれる確率は飛び込み営業に比べ段違いです。
全ての会員の方が無制限に閲覧・掲載できます。レインズには載せられないプロ向け物件も多数掲載されています。
つながった営業マンの人数をを数値化することで、あなたの営業のスケールを客観的に把握することが可能です。
全ての会員の方が無制限に閲覧・掲載できます。詳細な購入条件が掲載可能であるため、マッチングの可能性が高まります。
20代の時は業者会に参加しては四方八方にひたすら名刺交換をしていましたが、最近は効率を考え名刺交換をする相手も慎重に選ぶようになりました。
取引先業者から教えてもらったこの「不動産人」は、営業マンのプロフィールが充実していて事前に相手をリサーチできるところが大変魅力的です。自分と相性の合う相手を見つけられる確率が上がるうえに、これまでの飛び込み営業は何だったのかというぐらいサクサク新規開拓ができてしまいます。デジタルなのかアナログなのか、より不動産業者が日常使いしやすい仕様になっていて良いとこ取りの「商談申込機能」は革命ですね。実際以前は面倒に感じていた人脈づくりが今は楽しみながらできているので、一石二鳥にも三鳥にもなる気がしてます。これからもどんどん活用して行きたいですね。
リテール仲介専門の会社から事業用物件をメインに扱う会社に転職したこともあって、ひたすら業者会に参加していましたが最近知り合い業者からこの不動産人を紹介されたので、とりあえず登録してみることにしました。
月3〜5回業者会に参加すればそれなりの費用になりますから、もっとローコストで人脈を増やせないかと考えていた矢先だったので丁度良いタイミングでした。業者会のように1〜2時間で大量に名刺交換という訳には行きませんが、不動産人を利用すれば相手のバックグラウンドを知ったうえで会いに行けるので、無駄に名刺をバラまくということは一切なくなりましたね。自分の仕事とマッチングしない相手とどれだけ情報交換をしても成果にはつながらないので、名刺の枚数ではなく自分が必要とする相手といかに強いつながりを持てるかという点が最終的には重要になってくるのではないかと思っています。
この不動産人はそういうことを考えて作られているから、人脈は「数」だけでなく「質」も重要ってことを改めて教えてくれますね。
ちなみに私のお奨めポイントとして「営業マップ」という便利機能があります。これは全国の営業マンを地図上で選別でき、「今日はだれと情報交換しようかな〜」なんて迷った時に直感的に導いてくれる優れ物です。マップを使った機能というのはよくあるかもしれませんが、不動産業者を直感的に選ぶということに特化しているのは不動産人だけですし、非常に斬新で新鮮さを感じさせてくれますね。
業者会には最近行く必要がなくなりましたね。
というよりもともと夕方開始の業者会に行くなんてかなり暇じゃないと無理ですからね。
このサイトなら忙しくても隙間時間で人脈づくりができるから、いちいち仕事後に時間を無理矢理設ける必要がないんですよ。
人脈づくり自体は仕事じゃありませんから、そもそもそこに膨大な時間を割くこと自体どうかしてるって考えなきゃいけないですよね。
ちなみに私のお気に入りの機能は「営業マップ」です。
この機能が秀逸なのは、マップ上で物件情報を探せるように自分の身近で不動産業者を探せるところです。業務の合間の「ちょっとコンビニに」ぐらいの感覚で人脈を増やせるから最近億劫だった営業活動も積極的になってきました。
不動産業界は男性社会だから女性が活躍するにはなかなかハードルが高い世界です。人脈づくり自体はもしかすると男性より女性の方がハードルは低いかもいれません。けれど仕事上でどこまで真剣に付き合ってくれているのかは正直疑問でもあります。
このSNSは他の会社の女性の営業の方から紹介してもらい、半信半疑ながらもトライアルな感じで登録してみました。以外と相手から商談を申し込んでくれるので、自動的に人脈が増えて行く感じです。女性だからというのもあるのかもしれませんが、プロフィールを開示しているのでさすがに全く仕事にならないような方から商談を申し込まれることはありません。そのあたりが業者会のようなロスの多い人脈づくりと一線を画するところですね。
以前勤務していた会社なら業者会の参加費は経費で落とせたけど、今の会社ではあまり業者会を推奨していないから参加費は自費。月5,000円〜10,000円となると家計も楽じゃありません。これはそういう痒いところに手が届くサイトですね。
あと人脈が増えると「人脈カウンター」が毎回更新されて行くのがゲーム感覚的で気に入っています。子どもの頃にアニメキャラのカードを集めていたのを思い出します。
毎月参加している情報交換会は、主催者が同じだから参加者の顔ぶれも変わらずで丁度マンネリ化していたところ。こんなSNSがあれば正直言って情報交換会はもう必要ないかもしれませんね。全国の不動産業者さんがこのSNSに登録し、誰とでもつながれる時代が来ることを期待しています。
あと物件掲載が無制限というのもポイントで、しかも内々のプロ向け物件も結構あります。
同じ会社の先輩から紹介してもらいました。
最初はチャットでやり取りをするSNSかと思ってましたけど、それだと他と変わらない。むしろ不動産業者の普段の仕事っぷりに上手く合わせてくれているSNSって感じで、無理に100%IT化しちゃっていない、「パッと申し込んで、パッと電話かけて、はい、おしまい」。そんなニュアンスで表現したいサービスですね。なんでもIT化すると逆に面倒だったりするケースが最近は多いから、そういう面倒なことが苦手な人には向いてるかもしれません。
個人的に便利だなって思うケースは地方の物件を受託した時なんかが特にそうで、売却をお願いしようにもその地域の業者さんを知らないから、そういう時遠くの業者さんとも簡単に情報交換できるからホントに仕事が楽チンになりました。
教えたくないけどマジで良いっす!!
人脈が「命」。
これが不動産業界では一番に言えることかもしれません。
だってそれだけで飯が食えるんですから(笑)
だから歳を取ってもこの仕事は続けられるんです。
今の私の課題は歳を取っても人脈を増やし続けること、このSNSがあればそれも簡単に乗り越えられそうです。
ちなみに今までは顔写真なしのままでしたが、先日顔写真を掲載し自身のプロフィールもボリュームアップさせたら、いろんな方から商談のお申し込みをいただけるようになりました。
感謝、感謝です!
不動産会社の代表をしていますが、このサイトを社員にも登録させました。電話営業や飛び込み営業はメンタルを鍛えるという意味では若い時代に経験させておくべきだと思いますが、決して合理的ではありません。効率化を図るという意味ではこれからの時代こういうサイトが必要になって来るのだと思います。
不動産業界は人脈のない人間は絶対に生き残れません。
技術職ではない営業マンとなればなお更。
20代、30代でどれだけ人脈を築いてきたか。40になればそれが顕著に出てくる。当社の社員を見ていてそう思う。がむしゃらに頑張ってきた社員は必ず花開き、サボってきた社員は年々水をあけられている感じがする。
人脈づくりに教科書はなく、終わりもない。だから苦手意識を持った時点でその人の不動産業界における命運は決まっているのかもしれない。
近年の新入社員を見ていると初めからコミュニケーションを苦手としている者も多く非常に悩ましい。そうした時、経営者仲間から教えてもらったこの「不動産人」を社員に使わさせてみた。SNSに慣れている世代だから下手に飛び込み営業をさせるより、こうした最新兵器を与えたほうが彼らの性には合っているようだ。時代に合わせて営業手法も変えて行かなくてはならないのかもしれない。
不動産業界では、いまだに日中は不動産会社に飛び込み営業、夕方以降は交流会参加といったきわめてアナログな手法でプロ同士の出会いを求める営業マンが多いと言われています。
そもそもプロ同士のつながりを重要視する理由は、人脈数を能力を推し量るバロメーターとして見ており、人脈数が多ければより多くの情報が集まり、売上も比例して上がるものと考えているからです。
当社のようにPC・スマホ1台で仕事が完結するIT業界にいると、そこまで体を酷使して1日中外をかけ擦り回る業態はにわかに信じ難くもあります。
ある時知り合いの不動産営業マンから、こんな応えが返ってきました。
「FacebookなどのSNSはあくまでプライベート上のユルいつながりであって、ビジネス上で活用することはまだまだできない。『リアルで信用力のあるつながり』を必要とする我々にとっては正直物足りない。」
SNSは最強のネットワーク構築ツールだと思っていましたが、リアルな世界で仕事をする不動産営業マンにとっては必ずしも仕事に役立つツールではなかったようです。
そこで当社が思いついたのは、ネット上で終わるのではなく、実際にプロ同士が確実に、しかも簡単、スピーディーに出会うことのできる「リアルなSNS」を作れないか、ということです。
その思いつきからさまざまなマーケット調査と検証を繰り返し、ようやくたどり着いたのがデジタルとアナログを融合させた「ハイブリッド型SNS(=リアルなSNS)」でした。
「不動産人」は不動産業界の特殊な風土と性質を的確にとらえ、常にプロフェッショナルの営業ツールとして活用されるために産み出されたのです。
不動産プロフェッショナルに新しい営業スタイルを提供し続けることで業界にイノベーションを引き起こすこと、これが当社の今の目標です。